2021年07月05日
オンラインであるからこそ最期まで参加
現在、コロナ禍によって故人の訃報を知っても参列できないケースが増えているといいます。そのため、「オンライン葬儀」が執り行われています。進行は遺族側で行い、参列者は自身のパソコンやスマホからお葬式を視聴するカタチです。
これも、どの段階まで中継するのか、それは遺族によって異なります。通夜から中継するケースもあれば、葬儀・告別式からというケースもあります。お坊さんのお経が終わり、お坊さんが退席すると同時に中継を終えるケースもあります。
また、中継にはカメラのみならず、タブレット端末も利用できますから、タブレットを片手に持ち、棺を霊柩車の乗せ、出棺をするときもリアルタイムでお見送りするケースもあります。もちろん、通常ならば、お葬式では焼香をして帰っても無作法にはなりませんが、オンラインの場合にはどこで回線を切るべきか、悩みどころです。
自宅から参加しているのなら途中退席は失礼にあたります。お経を終えたお坊さんが退席してからは、祭壇の供花を遺族が棺に入れてお別れをします。もちろん、遺族代表の挨拶も執り行われます。棺を霊柩車に乗せ、遺族が車に乗って火葬場に向かう、その霊柩車の後ろ姿までを映し出して回線を切ることが多いようです。
また、音声機能をオフにしている遺族が多いようで、悲しい別れを演出しています。
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